2018年12月8日(土)、手稲区体育館にて後期級位審査があり、当会からは14名が受審しました。
結果は当会全員合格で、飛び級もいました。

審査カードでは、かなりの高評価もあれば、これからの課題が浮き彫りになった剣士もいたと思います。
総評では、元気が無かった・着装を日頃からしっかりとすべき・足の使い方・稽古不足・間合いや打つべきところをしっかり打つ・基本稽古の大切さ・相手を尊重する、など普段の稽古で注意されている部分が多く指摘されました。
冬の間、各自課題を持ちしっかり稽古をしていきましょう。
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