後期級位審査 2018年12月8日(土)、手稲区体育館にて後期級位審査があり、当会からは14名が受審しました。結果は当会全員合格で、飛び級もいました。 審査カードでは、かなりの高評価もあれば、これからの課題が浮き彫りになった剣士もいたと思います。総評では、元気が無かった・着装を日頃からしっかりとすべき・足の使い方・稽古不足・間合いや打つべきところをしっかり打つ・基本稽古の大切さ・相手を尊重する、など普段の稽古で注意されている部分が多く指摘されました。冬の間、各自課題を持ちしっかり稽古をしていきましょう。
前期級位審査 2018年4月28日(土)、午前中に山の手小学校体育館にて土曜稽古の後、午後から西区体育館にて前期級位審査がありました。今回の級位審査、当会からは小学3年生以上の剣士達が参加しました。結果は、全員無事合格し、飛び級した子もいました。先生方から指摘をいただいた課題についてよく考え稽古の中で正していきましょう。1級合格した人は次は段位取得に向けて、より一層頑張ってください。
後期級位審査 2017年12月2日(土)、午前中に山の手小学校体育館にて土曜稽古の後、午後から手稲区体育館にて後期級位審査がありました。今回の級位審査では当会からは小学2年生以上の剣士達が参加しました。日頃の成果を思う存分発揮し、2名の飛び級含め全員合格となりました。おめでとう!
前期級位審査 2017年4月29日(土)、本日は前期級位審査会でした。午前中の土曜稽古では、剣道形や審査を意識した稽古を行いました。午後の審査会には当会から小学3年生~中学まで10人が受審し、飛び級を含め無事全員合格しました。おめでとう!中学生の4人は無事1級に合格し、次からは段位になります。全日本剣道連盟の審査規則では初段は「剣道の基本を修習し、技倆良なる者」とされています。基本を修習していることが前提となりますので、今後は打突、足さばき、体さばきなど基本を見直した上で稽古をしましょう。